電車に乗ったらよれよれのおじさんが、
歯に何か挟まったのだろうか、
歯ブラシでそれを必死に取り除いていた。
前かがみで隠れるようにやっているがまるで隠れてはいない。
これがみっともない。
よれよれがみっともないんじゃなくて歯ブラシがみっともない。
ならば電車で酒を飲むのはみっともなくないのか。
多分大して変わらない。
2014年12月22日
電車に乗ったらよれよれのおじさんが、
歯に何か挟まったのだろうか、
歯ブラシでそれを必死に取り除いていた。
前かがみで隠れるようにやっているがまるで隠れてはいない。
これがみっともない。
よれよれがみっともないんじゃなくて歯ブラシがみっともない。
ならば電車で酒を飲むのはみっともなくないのか。
多分大して変わらない。
2014年12月21日
ものづくりは社会性を放棄しないと成り立たない一面がある。
そこに個人のリアリティが浮き彫りになる。
だから、社会性を放棄しないと成り立たないものづくりをしている人たちの優しさには嘘がない。
2014年12月20日
愛想が良くないと言うが、
愛想がいいに越したことはないことくらい知っている。
だがそのための体力がない。
私にできるのはせめて、
機嫌が悪くない、
までである。
2014年12月14日
風邪を引いているうちに12月も半ば。
今日は古家具を買いに益子に行ってきた。
古家具を見ていると、
いいものは時間が経ってますますよくなるものなんだと気づく。
これは料理にも言えて、
うまいものはよくかんで心地よく変化する。
心地よいものがいいものなのではない。
心地よく変化するものがいいものなのである。
2014年12月12日
風邪は寝ていてよくなるというわけではない。
熱を出して体を熱くしないと、ウィルスが死なない。
自分から出た熱でウィルスが死ぬ。
風邪薬はウィルスを死滅させはしない。
熱を出してウィルスと戦わないとウィルスは長居する。
2014年12月11日
ずっと寝ているからかあるいは熱のせいか、
腰が痛くて眠れない。
掛布団を敷布団にして敷布団に厚みをもたせてみたら少しいい。
だが今度は掛け布団が足りない。
とにかく寝る。
2014年12月09日
この一ヶ月くらい風邪をひきっぱなし。
普段は薬飲まない薬を飲む気になるくらいに風邪を引く。
でも飲みたくない。
あれを飲むとロクな死に方をしないような気がするのである。
2014年12月06日
今日は蟹。
売れないとまかないが充実する。
ひじょーにうまかった。
それに合う酒がまた充実している。
こんなんじゃダメなのかそれでいいのかはわからない。
だが、
うまいんだからしょうがない。