日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

2100声 第2100声記念特別企画「鶴の恩返し」PartⅥ

2013年12月22日

本日でめでたく、この日刊「鶴のひとこえ」も、第2100声の節目。

千葉県や都内を流浪しつつ、なんとかこれを書きついでまいりました。

さて、今回はクレインダンスより、読者の方へ景品をもって恩返しさせて頂きます。

今回の景品は「手ぬぐい」です。

抽選で二名様にプレゼント。

現世かつ公平な抽選をもって、当選を決定させて頂きます。

それでは、下記を参照したうえのご応募、お待ちしております。

そして、これからもひとつよろしくおねがいします。

 

■応募方法

送付先の「郵便番号」・「住所」・「氏名」を明記の上、

Topページにある【お問い合わせ】よりご応募下さい。

 

■応募締切

平成26年1月5日(日)

 

■当選発表

厳正な抽選のうえ、当選者には景品の発送をもってかえさせて頂きます。

 

■投句

今回の応募に際して、俳句も一句受け付けております。

(当季、新年雑詠、送信時に俳号をお書き添えください)

※数がまとまれば後日掲載させて頂きます。

※前回の模様→「秋風抄

 

※お一人様、メール一通のご応募とさせて頂きます。

応募に際し、頂いた個人情報は、当企画の目的にそった景品送付等にのみ利用し、

他目的には利用しません。

2099声 寂光

2013年12月21日

三連休は全て句会の予定。

いささか悲しい。

芝公園吟行後、俳句大会。

公園脇の小道に、銀杏落葉散り敷いてた。

黄金色の寂光を前にすると、心動かされた。

その心の機微を捉えられずにいたが、

こういう風景は心の中で醸造させた方が、

俳句になるかもしれん。

2098声 烈風

2013年12月20日

雨風共に強し。

最寄駅付近に今年建造された、高層マンションの脇を通るたび、

露地からの烈風によって傘が裏返ってしまう。

この烈風はまぎれもなくビル風だと思う。

どう言う力学でそれが起こるのかは分からぬが、

なにか自然の歯車が狂ってしまった気がする。

2097声 不動

2013年12月19日

雪に変わるのではなかろうか、と言う予報だったが、

終日雨であった。

乗っていなかったからか、何か不手際があったか、

車のバッテリーがあがっていた。

動かぬ車と言うものは、さびしい。

2096声 冬雨

2013年12月18日

天気崩れる。

冬の雨は体にこたえる。

傘も差さずに走って行く学生を多く見かけたが、

彼らはみな傘を持っていた。

2095声 川柳

2013年12月17日

川柳の句会の問い合わせあり。

銭湯に入浴してから句会と言うのは、幾度となく経験したが、

銭湯での句会と言うのも、また一興だと思う。

もちろん席題は「銭湯」。

冬至には「柚子湯」なんて、考えるだけで面白い。

2094声 回復

2013年12月16日

晴天続く。
風を受けぬところでは、小春と言える日差し。
体調回復。
睡眠不足。
どんなにひどい宿酔でも、忘れてしまうから、
恐ろしい。

2093声 晴天

2013年12月15日

昨日からの雲一つなく晴天続く。

原宿教室にて午前、句会。

午後、代々木公園に案内されてゆく。

開放的で自然が大らかで、とてもよい。

2092声 体内

2013年12月14日

体内の機能が停止する。
と言う、感覚はひさしぶりである。
つまり、強烈なる二日酔いである。

2091声 悪魔

2013年12月13日

悪魔にであったように、酔ってしまった。

2090声 木枯

2013年12月12日

木枯しの音を聞いている。

千葉の、ものとして聞いている。

群馬の、赤城や榛名を越えて吹く、

あの凶暴な音を思えば、随分と優しい。

2089声 落下

2013年12月11日

気が緩んでいる時。

少量の酒で、「すとん」と酔うことがある。

丁度、仕事納めの後に風邪をひいて、

寝正月を過ごす人が多いように。

今年はこの「すとん」と深みに落ちることが少なかったが、

こう言う年の年末年始は危うい、気がする。

2088声 時雨

2013年12月10日

島根の方では時雨の事を「そばえ」と言うらしい。

滞在中は幾度もこのそばえにあった。

関東の吟行句会で「時雨」の句がたくさん出た際に、

厳格な俳人が、「あれは時雨ではない」とつっぱねる光景を見たことがある。

現地へ行って、「時雨るるや」と言う状況に出くわし、

あの時の俳人の言葉にもなんだか頷けた。

2087声 河豚

2013年12月09日

曇天で寒し。

出雲で購入した、ふぐの干物で一杯やる。

ふぐ鍋もふぐ刺しも食べたことが無いが、

これで一応、「ふぐを食べた」という事になる。

しかし、ふぐを食べるにはなにか劇的な状況が欲しい気がする。

2086声 辛口

2013年12月08日

出雲そばをスーパードライで掻き込んで、羽田へ。

辛口の酒と麒麟麦酒を飲み、体に帰京したことを伝える。

2085声 松江

2013年12月07日

松江市内を巡り宍道湖を遊覧。

松江の地酒も甘い。

居酒屋の朝日麦酒率高し。

2084声 出雲

2013年12月06日

羽田から出雲へ。

あご野焼と地酒で晩酌。

酒も醤油もまったりと甘い。

2083声 例句

2013年12月05日

はやく書かねばと思いつつ、句集のお礼状など溜まる。

注文してあった秋櫻子編と虚子編の歳時記が届く。

例句を読んでいるだけでも、面白い。