中世とは、欧州における古代と近代の間の時代を指す。
欧州が地中海を内海とし、ギリシャ、
ルネッサンスから始まり、
その間の、欧州から見れば暗黒時代が中世である。
610年にイスラム教ができ、新興国の躍動感そのままに
スペインやシチリアまで支配され
サラセン人の海賊が、イタリア半島や南仏の海港都市を
自儘に荒らし回った時代である。
欧州にとっては暗黒の時代であるが
イスラムの歴史から見れば、燦然とした時代なのであろう。
イスラム世界では、中世のことを何と呼ぶのだろう。
2015年07月16日
中世とは、欧州における古代と近代の間の時代を指す。
欧州が地中海を内海とし、ギリシャ、
ルネッサンスから始まり、
その間の、欧州から見れば暗黒時代が中世である。
610年にイスラム教ができ、新興国の躍動感そのままに
スペインやシチリアまで支配され
サラセン人の海賊が、イタリア半島や南仏の海港都市を
自儘に荒らし回った時代である。
欧州にとっては暗黒の時代であるが
イスラムの歴史から見れば、燦然とした時代なのであろう。
イスラム世界では、中世のことを何と呼ぶのだろう。
2015年07月16日
厳しい登山の後のビールは格別なのではないか。
そう思い立ったので、登山をすることにした。
ただ、飲むので野営をしなければならない。
水、食料、テント、シュラフなど10kgを超える荷物である。
ここにビアが追加される。
登山素人としては、各種の装備を揃えるのに散財したが
山頂での極上の一杯のためなら致し方ない。
簡単、手軽な登山料理のことを「山メシ」と言うらしい。
温くても旨いビアと、気の利いた山メシを熟考している。
2015年07月15日
高校野球の季節である。この時期、
勢多農林高校は秋も春も1点差に泣き、初戦敗退であった。
ただ、投手はどの試合も2桁以上の三振を取り、
ある良い投手で、雪辱を期待していた。
1点差ゲームをいかにものにするか。
市立前橋高校との初戦。市立前橋の投手も力投型の好投手で、
接戦であった。
終始ビハインドであった勢多農だが、終盤逆転し、
1点の重みを苦いほど味わってきた、
わが母校も毎年初戦で敗退したが、ホントに遅くまで練習していた。
高校野球の1勝はさほど遠い。
2015年07月14日
一緒に何度も飲みたいという女性は数少ないが
その希少な人達の共通項を考えてみると
裏表のない、開けっぴろげで、泥水してしまうタイプが多い。
仕事は人並み以上にしっかりやっている人たちだ。
ただ、ステディーな相手には、違うタイプを選んでいる。
ここに問題があるのやら。ないのやら。
2015年07月13日
2月に一度、自分の好きな本と持ち寄って書評する会がある。
先日、プラトンの「パイドロス」をプレゼンした女性に、
ギリシャはなぜ、哲学発祥の地となったと思うかと問うた。
その女性曰く「ギリシャは光が眩く強い。その光の強さ故に影も濃い。
その光と影のコントラストが、哲学を生んだのではないか」と。
素敵な返しであった。
その晩、その女性も含めて、女性の陰影、特に影(腹黒さともいう)について
飲みながら語った。愉快な夜であった。
2015年07月11日
年を取って楽しいことは、コーチや監督の現役時代を
知っていることである。
ジョコビッチのコーチはボリス・ベッカー
フェデラーのコーチは、北欧の貴公子と言われ
サービス&ボレーで一時代を気づいたステファン・エドバーグである。
どうりで、今シーズンは、フェデラーのネットにでるタイミングが早い訳である。
2015年07月10日
ウィンブルドンの決勝である。ジョコビッチ対フェデラー。
今大会はフェデラーのサービスが冴えわたっている。
往年の、完璧な隙のないテニスを展開している。
近年、グランドスラムからの優勝から遠ざかっているが
今回は最高の準備ができたと言っている。
大日本帝国陸軍軍曹みたいなキャラのジョコビッチ。
フェデラーの華麗なテニスが頂点を極めるのではと期待している。
今日は夜更かし決定である。
2015年07月09日
慢性腰痛の9割が実は幻の痛みらしい。
痛いと脳が感じてしまう症状とのこと。
脳の痛みを鎮静させてる機能が、腰痛への恐怖により
働きが抑制され言わば幻の痛みを感じるそうだ。
NHKスペシャルである。
テレビは全く自分の興味のない知識を与えてくれる。
自分の興味のあることだけ選択して摂取していたら、たこつぼ化する。
そんな人間が増えてる気がする。
2015年07月06日
マラソンも半分走ったら折り返えす。
折り返さないでまっすぐ走れば、どんどんゴールから遠ざかる。
自分の人生は確実に折り返しに入ったと決めている。
興味の向くまま手を付けてきた、種々の脈絡のないことを
自分の中で収斂させていく時間にしたい。
2015年07月05日
今年度から、この仕事をしている。
先日、伊武雅刀さんの演技を間近で見た。
伊武さんが、低くて声量のある声で怒るシーンであったが
とてつもない迫力であった。おしっこちびりそうであった。
あんな上司がいたら出社拒否である。
場の支配感が半端ではない。どの世界にも極めた人が居る。
2015年07月04日
先日良く行く焼き鳥屋の親父、私は師匠と思っているが
この親父は若い頃から相当哲学を修めたらしい。
これは常連からのこぼれ話だが。
彼の話していることは原理的でぶれがなく明晰である。
ある日聞いてみた、哲学は何から読めば良いですかと。
デカルトの方法序説でしょ。即答だった。
翌日買って読んでいるが、まさに未知との格闘である。
スイスイとは進まない。一読ではとても理解できない。
随分、こういう読書をしてこなかった気がする。
2015年07月03日
本を読むということは2種類ある。
既知を読むことと、未知を読むことである。
未知を読むということは、岸壁をよじ登るような困難がある。
昔の漢学の素読がまさにそれである。
2015年07月02日
内村鑑三の著、「後世への最大遺物」では
後生への遺物として、お金、事業、文学を挙げている。
ただ、これ以上の後生への遺物として、
「高尚なる人生を送ること」としている。
鑑三の講演を元にした、平易な語り口ながら、
鑑三の格調高い精神に、清々しい気持ちになる。
2015年06月30日
「〇〇のうちで飯食べるから来ない?」
こう見えて友達が少ない僕も、たまにそんな誘いを受ける。
そんな時は、わりといろいろほっぽりだして参加することにしている。
飲食店での飲み食いも気楽で楽しいが、
知り合いが作ってくれた料理を囲んでみんなでわいわいする、
という楽しさはまた別格。自分で一品作って持っていくのも好き。
いい大人になってようやく、「みんなで集まれる時間」は
ずっとあるものじゃない、と思うようになった。
後悔しない時間を、もっと増やしていきたいものですね。
〇
さてさて、明日からはすーさんへバトンを渡します。
すーさんにとっての「楽しいこと」は何だろうね・・・
「ザブン」で一杯やることか、司馬遼太郎を読むことか・・・
あ、「ザブン」でちゃんとビール飲んでないまだ!
・・・取り乱してしまいすみませんでした。では、どうぞ。
2015年06月29日
雨の降る6月。「楽しいこと」を一応のテーマに、
ふたを開ければ真面目っぽい長文が続いてしまったけど、
自分が楽しいと思うことこそが自分自身の生き方を決めている、
というような気もした。書いてみて初めてわかったことだ。
実際の6月の生活は、実はけっこう大変だった。
いつもそうなのだが(笑?)仕事ややることを溜めこんでしまい、
不規則な生活と食事で体調もかんばしくなく、
月の前半は内心どんより。顔にも出ていたと思う。
「気分がのらない時は、出来ることを淡々とやる」
モードに切り替え、信号待ち、車の窓に落ちる雨を眺めていた。
基本お気楽能天気な僕にもこんな月があるんだから、
「楽しいことなんてない」という人の日々は、とても大変だと思う。
梅雨はもうじき明けるかな。今突然思い出したけど、
僕が好きだった「うしおととら」という漫画でこんなセリフがある。
「いやな時って、トンネルみたいだよな。寒くて一人でよ
でもさ・・・いつかは抜けるんだぜ。」
梅雨やトンネルには終わりがあり、その先にはきっと、空が広がっている。
それを、信じてみようじゃないか。