日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

5869声 魚屋の病

2024年07月02日

梅雨による時化のため市場には魚が少ない。人気の魚屋の店主はいい魚が入らなければ元気がない。これはもういい魚を知ってしまった者が罹ってしまう病みたいなもので、いい魚が手元になければ身体に力が入らないのである。アオリイカと鰻と鰹だけ仕入れて帰ってきた。鰹は5~6本あった中から一番脂のあるやつにした。とろっとたわみのあるもちもち食感でミネラルより旨味が先行して口の中に広がる。しかも身と皮の間にはびっしりと脂が乗っている。当たりだ。それだけでニタっと笑顔になり活力が湧いてくるのだから、私も魚屋の店主と同じ病である。

5868声 リハーサル終了

2024年07月01日

朝起きると足がむくんでいる。部屋の湿度計は80%を指していた。外気から吸収した水分は屋内に溜まったまま。そこにいる私ももちろん吸収してしまう。梅雨真っ盛りである。ラジオで50歳の女性リスナーが、「今日は更年期の症状で仕事を休んだ」と投稿があった。お互い大変ですねと思いながら、本当に50歳になって急に肉体的な重力は増すのだと、同世代の他人のラジオ投稿で再確認した。少しでも無理するとそのツケははるかに大きくなり返ってくるため、休みに喜び勇んで遊ぼうものなら、次の日は事実上休みのような動きしかできない。若い頃に年寄りを見てどうしてこの人たちは家にばかりいるのだろうと不思議で仕方なかったが、不用意に外出などしてはしゃいでしまったらその後の家の中での生活すらままならなくなるという現実もあるのだと、50歳を過ぎてわかった。年上の人に老化話をすると叱られるが、若い頃から老い支度をしてきた者としてはリアルな実感である。リハーサルは終了。リアルな初老として生きる決意である。

5867声 涼風

2024年06月30日

ようやくここで6月1日に記した岡安君とあった場面になる。

スケジュールやスマホの写真を見て、ほぼその日にできたことを書いたが、いかんせん、ゴールが分かっているので説明調になってしまった。実はこの日、昔一緒に働いてたこともあり、俳句ingでも何度かご一緒した女性から数年ぶりに連絡があった。「すーさん、今月のひとこえの番かな?何も書いてないので心配になっちゃって。毎日これを見るのを楽しみにしてるの」と。普段はほとんど考えていなかったが、このメッセージには久々に読者という存在を改めて認識させて貰った。今回はそういった意味で申し訳ない気持ちでいる。

中庭に開けた気持ちの良いコンサートホール。アーティストの優しい心遣いで、まだずっと聞いてられないよちよち歩きの赤ちゃんが庭で遊んでいる。高原の涼風の中、寺尾さんの優しいピアノと歌声が、木々を撫で林間を抜けて行く。

5866声 ソフトボール

2024年06月29日

職場のソフトボール大会。8時半に前橋のグラウンドに集合。試合は大敗だったが、普段PC作業しか見てない同僚と、青空の下で試合ができて気持ち良かった。初戦で負けると10時半には解散。決勝までいくと16時ぐらいまでかかる。貰ったとりへいで昼からビール。

5865声 有休

2024年06月28日

有給休暇。家でアニメなど見ながら過ごす。

5864声 残務処理

2024年06月27日

ほのかな二日酔いの中出勤。各種報道状況等を確認。残務を処理する。明日と月曜で分散し全員で休暇を取ることにして帰宅。

5863声 打ち上げ

2024年06月26日

午前から撮影。番組側からの要望により、当該プロジェクトに最初に支援を申し出てくれた某グローバルIT企業に訪問し、民間支援をお願いする感じの絵を撮った。午後からはデジ庁に行き会場準備、各種打ち合わせ。OMUTのご一行も到着。マスコミも6社ほどは集まってくれた。

大臣への報告は和やかな雰囲気で進み、このプロジェクトに対する期待のコメントもいただけた。最後にMOUTご一行を見送り、デジ庁の皆さんにお礼を言って外に出た時、係員2人と一緒に膝から落ちた。なんとかやりきったという怒濤の1ヶ月を振り返り、通りがかりのあんちゃんにお願いして、3人で腕を上げて記念写真を撮った。そのまま高崎に帰り、留守をしていた他の係員2人と合流し、その日の内に打ち上げ。しこたま飲みました。某ビジネス番組もみんなで視聴し、千鳥足で帰宅。いやはややりきりました。

5862声 調印式

2024年06月25日

いよいよ調印式当日。会場準備のため直接会場に向かう。いくら精緻に計画しても現地にくれば必ず齟齬があり、想定外のトラブルがある。プレゼン用のポインターが効かないとか出席報告のないVIPが来てるとか、大事な誰それが欠席だとか、椅子が足りない、多すぎて動線が厳しいなどなど。事前に仕込んだビジネス番組が取材に来てくれた。始まってみればあっという間で、未来を感じさせる雰囲気で無事に終了。終わってみればあっけない。いよいよ明日が最後

5861声 ついに来日

2024年06月24日

今日から怒濤の3日間。事前の準備はしてきたが完璧というのはなく、後は現場合せしかない。午後イチに高崎駅から車で来庁。約1年ぶりの再会。この人達の柔和な雰囲気が素敵だ。ハグして再会を祝す。幹部への挨拶や意見交換の後にtsukurunへ。子供達の創作活動を見学した貰う。白井屋にチェックインした後に、歓迎の小宴を市内の料亭で行う。話も盛り上がり、CEOのマリーはなんと日本で生まれたことが判明。両親が着物を着た結婚式の写真を見せて貰う。これ絶対、明日のプレゼンに入れた方が良いとアドバイス。聴衆もグッと身近に感じられると思う。帰宅の夜風が気持ち良かった。

5860声 小沼

2024年06月23日

最近自然に触れられてなかったので、家族で赤城小沼へデイキャンプに。木陰のある西側の湖畔に陣取る。気温も25度前後で風が気持ちよく、透明度の高い湖面がどこまでも美しい。水辺が大好きな娘はさっそく水着になり、はしゃいでいる。一番ホルモンで買ってきた新鮮な肉を食べながらビール。これはバカンス、最高。心身ともにリフレッシュ。

5859声 休日

2024年06月22日

妻が娘を連れて中之条のアートフェアーに行ってくれたので、アップルウオッチを購入し、マッサージを受ける。疲労回復に努める。

5858声 最終交渉

2024年06月21日

明日フライトを控えたOMUTの幹部と17時よりオンラインで最終交渉。直前でなんとか通訳もなんとかブッキング。すべてが走りながら。通訳と今回の交渉にかかる作戦会議ができたのが開始30分前。最終的に詰められぬまま、先方との本交渉へ。来日直前の交渉にお詫びをし、法律的会計的な制約からなんとか当該条文の修正をお願い。1時間の交渉の末、薄氷を踏む思いだったが、なんとか先方と内容に合意。久々にしびれた。これでなんとか調印までいけることとなった。国際交渉も基本は人対人との信頼関係。

5857声 妻の打ち上げ

2024年06月20日

連日の撤収作業で毎晩帰りの遅かった妻だが、今日で終わり、久々に家族で食事。妻の奢りで焼き肉へ。私も連日の準備作業で頭がパンパン。ほんと脳内の血圧が上がっているのが自覚できるほど。切れないと良いけど。迷わず生大を注文。仕事は忙しいが、帰って来て家族と過ごしていると毎日リフレッシュしていることに気づく。良い仕事をするための基本は、翌日に色々な負債を持ち込まないこと。

5856声 銭湯

2024年06月19日

本日も係員入れて5人でフル回転。調整、説明、資料作成を繰り返す。今日は妻の帰りが遅いので娘を保育園に迎えに行き、成田町にある銭湯に行く。湯船の壁が水槽になっていて、エンゼルフィッシュやピラニアみたいな熱帯魚が泳いでいて娘もお気に入り。夕飯はガストで済ます。ファミレス、子供ができてありがたさが身に染みる。値段も手頃で、子供が少々騒いでも気にならず、なにより子供向けのちょっとしたサービス、お菓子をくれたり、ガチャガチャができたりして、子供が大好きな場所でありがたい。

5855声 また一難

2024年06月18日

段々と階層を上げながら当日の内容について説明。明日はいよいよ一番上まで説明する。
契約内容にどうしても修正しなければいけない事項が発生し、中央アジアの某国とメール
で調整。時差は5時間。こちらのお昼に向こうは動き出す。先方も一度合意した内容なので修正には難色を示しており調整は難航。来週には来日して調印なので早急に先方の理解を得ないと。

5854声 閉会

2024年06月17日

本日は議会の閉会日。議会との調整に大幅に時間のかかった人事案件が無事に可決された。ある種の安堵感に包まれたような雰囲気の中、代表の議員等に今月末の式について説明。全議員を招待することで了承を得る。その後は各種の資料作成。私の上には6階層の上司があり、各段階で資料の確認・修正作業をするのでかなりの労力と時間が必要となる。

5853声 急な土砂降り

2024年06月16日

今日は妻が副担当の展示会最終日。子供向けのワークショップもあるので、電車に乗って
娘とアーツに向かう。桐生から5才と7才の従姉弟も合流してくれた。3才の娘にとって
憧れのお姉さんお兄さん。いつも遊んで貰っている。アクリル板に白いボンドを垂らし、
その雲のようなボンドに水性絵の具で色を足していくというワークショップ。娘は大胆な
方なので大量のボンドを投入して雲と雲がつながり大きな島みたいになっていた。色も大
胆に入れていく。作品は前橋七夕祭りで飾られるそうだ。駅前の温泉で汗を流し、そのま
ま夕飯と晩酌。牛乳と生ビールで乾杯。帰りの電車で寝てしまい石のように重たくなった
娘。急な土砂降りの中、濡れぬよう傘を差しつつ、娘を抱いてやっとの思いで帰宅した。

5852声 久々

2024年06月15日

休日。今日は妻が娘を連れて遊びに行ってくれたので、マッサージを受けたり映画をみたりと久しぶりの自分だけの休日。明日から妻は展示会の撤収作業で帰りが遅くなる。