日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

2488声 融通がきかない

2015年08月01日

8月になっていよいよ夏という感じ。
夏バテなのか体調不良で2、3日寝込んで、昨日から動けるようになった。
体の融通がきかなくなってるのを年々感じる。
無理がきかない。
今年はとくに何度もそう思った。
最低限やらねばいけないことにすらコミットできないこともある。
他人と関わるとかそういう以前の問題として。
融通が効かないのは不都合である。
人生なんて自分の都合でどうにかなることなど限られていて、自分外の要因にどうコミットしていくかの過程が人生そのものだったりする。
それには体力も含めた融通力が必要になる。
ところがそれがなくなってきた。
けれどもそのことで楽になることもある。
融通力が低下すると諦めがよくなる。
選択肢が少なくなる。
これは非常にありがたいことでもあって。
融通力はそれが存分にあることの大変さもあって、どこかで「まだなんでもできる」というような根拠のない自信みたいなものを無意識に持ってしまうことがある。
そんなのがなまじあるとやるべきことが定まらない。
選択肢が多いのは、本当は多いわけじゃなくて融通力があるから勝手に多いと思いこんでいるだけなんだが、そういう状態は仮になんにもしてなくても疲れる。
いつも何かやらなくちゃいけない抑圧みたいなものにとらわれるから。
だからやれることが少なくなるのは楽なことでもあるんだなぁと思うわけ。
でもこれ、生物としてはどうなんだか。
オスとして、とかさ。
子孫のために何かやらなくちゃいけない責任に追い立てられ続けて死んでいく、ということの方が正しいかもしれないんだし。
人間の場合は、抑圧を責任に育てる達成感みたいなものがある一方で、責任だけで物事を片付けすぎて見えなくなる真実味、というのもあるけれども。

2487声 波乗り

2015年07月31日

夏になると食欲が増す。細胞が活性化する。
割と軽やかに波に乗れる。
次回は11月。引退も真剣に考えたい心境だが
なんとか1年はやってみませう。
では、堀さんバトンタッチです。

2486声 間

2015年07月30日

間の効用を実感する。
間って自問して山彦が帰ってくるのを待っているような感じである。
間があれば、相手も想像する時間を持てる。
入り込む隙みたいなものである。

2485声 天然

2015年07月29日

天然が多い職場である。
天然である自覚がないのが、ほんとの天然である。
天然どおしの会話、ほとんどかみ合っていないが
会話は成立している風である。
天然でなくても、人の会話なんて誤解と勘違いに満ちている。
だから天然ぐらいがちょうど良いのかな。
先日、職場の女性から天然だと言われた。
自覚は全くない。会話もかみ合っている。はず。。

2484声 たんのう

2015年07月28日

今仕事で、飲食店に自店のキャッチフレーズを付けて貰っているが
常識的には、「○○を堪能ください」となるべきところが
「胆嚢下さい」となっていた。
臓器提供の依頼か誤字か悩んでいる。

2483声 出戻り

2015年07月27日

JTのリリースによれば、喫煙者が20年ぶりに増加とのこと。
0.2%約20万人の増加。私もその一人か。
休煙はあっても禁煙はないが持論である。

2482声 祭り

2015年07月26日

しばらく前から、地からわき上がるような熱気と踊りに包まれた桐生祭りのあのフレーズがリフレイン。「小原庄助さん、朝寝朝酒女が大好きで、身上潰した…」

2481声 小沼

2015年07月25日

赤城山には大沼、小沼、小尾瀬と言われる覚満淵という湿原もある。特に小沼は、人工物が一切ない。外輪山に囲まれ、霧に包まれることも多く、神秘的な場所である。昼間でも25度前後と快適。チェアーとビールを持って、日がな一日、読書と昼寝をしていた。至福の時間である。県央から1時間で灼熱の街から脱出できるのが群馬である。

2480声 思考停止

2015年07月24日

どうも思考力が落ちている。思考が深まらない。このコラム(?)も野暮なことばかり書いているが、なんとか次のバトンを渡すために絞りだしている。

2479声 猛暑

2015年07月23日

暑さに体がなかなか慣れない。いつも思うが去年はどうやって乗り切っていたのか。紫陽花も溶けるように赤茶け、散歩している犬も息絶え絶えである。

2478声 ネットパーティー

2015年07月22日

最近、ネットで仲間を募り、登山をする人が増えてるとか。
昔は山岳部や山岳部や山岳連盟に属し、知識も経験も得て
しかも人柄も実力も良く知った間柄で山に行った。
人間界から隔絶され、体力も限界になる山では、人間関係の摩擦度も増しやすい。
私はずぶの素人であるが、レベルも人柄も知らない人間と山に登るのは、危険過ぎる気がする。

2477声 山メシ

2015年07月21日

登山に食料は必須であるが、なにせ荷物が重く、軽量であり、手軽に作れることが必須である。例えばじゃがりこにお湯を入れて、ホワイトシチューにしてみたり、コンビーフを缶ごと火にかけ、オリーブをオイルをかけるだけみたいなシンプルな料理が、この上なく旨い。酒のアテになることは前提である。美味なる山ビアを飲むための山メシ。人界を超えた場所で、人を楽しませようとうする料理に感動もひとしおである。

2476声 山ビア

2015年07月20日

山頂で飲むビアは美味だろうと、熟考の末、KOEDOのKYARAを持って行った。たった1本である。後生大事に飲もうと思ったら、まさかの、山小屋でEBISUの生が600円で販売されたいた。ニッコウキスゲを見ながらのEBISU。筆舌に絶しがたい旨さ。標高高いから、平地の2本分よと、山小屋の奥さんに言われたが、3杯も飲んでしまった。

2475声 芳ヶ平

2015年07月19日

白根山近くに芳ヶ平という湿原に行ってきた。渋峠から標高200m、約1時間の登山である。シュラフやテント、水などの約10kgの荷物を背負っての登山は、想像以上に体力を奪われたが、途中の亜高山帯の荒涼とした風景や、鳥たちのさえずりに癒やされ、なんとか目的地の湿原に辿りつくことができた。

2474声 リゾート

2015年07月18日

人間、一年に1回ぐらいはリゾートに行くべきという人がいるが
全く賛成である。
もちろん年に1度行ける程、贅沢な身分ではない。
ただ、今年の夏は心の底から、南国で弛緩したいと欲している。

2473声 ゴロウ

2015年07月17日

県が新たに指定した絶滅危惧種にゲンゴロウが。
ゲンゴロウなんて、田んぼや水辺にいくらでも居た気がする。
水質汚染、開発による生息域の縮小が原因とのこと。
そういえば、黒板ゴロウも泣くなって久しいですね。

2472声 中世

2015年07月16日

中世とは、欧州における古代と近代の間の時代を指す。
欧州が地中海を内海とし、ギリシャ、ローマと最先端の文明を気づいた古代。
ルネッサンスから始まり、産業革命を通して世界の覇者となった近代。
その間の、欧州から見れば暗黒時代が中世である。
610年にイスラム教ができ、新興国の躍動感そのままに
スペインやシチリアまで支配され
サラセン人の海賊が、イタリア半島や南仏の海港都市を
自儘に荒らし回った時代である。
欧州にとっては暗黒の時代であるが
イスラムの歴史から見れば、燦然とした時代なのであろう。
イスラム世界では、中世のことを何と呼ぶのだろう。

2471声 山ビア

2015年07月16日

厳しい登山の後のビールは格別なのではないか。
そう思い立ったので、登山をすることにした。
ただ、飲むので野営をしなければならない。
水、食料、テント、シュラフなど10kgを超える荷物である。
ここにビアが追加される。
登山素人としては、各種の装備を揃えるのに散財したが
山頂での極上の一杯のためなら致し方ない。
簡単、手軽な登山料理のことを「山メシ」と言うらしい。
温くても旨いビアと、気の利いた山メシを熟考している。