アクエル前橋にあるtsukurunの初めてのサテライト施設が桐生市にでき、そのオープニングイベントがあった。桐生駅を出て徒歩30秒ほどの素晴らしい立地である。設置・運営の主体は桐生市になるが、これまでコンセプトから運営ノウハウ、機材の選定など様々な伴奏支援をして、ようやくここまで来た。実際に運営が始まれば様々な課題も表出してくるだろうが、とりあえず最初のサテライトが出来て感慨深い。
2024年06月14日
アクエル前橋にあるtsukurunの初めてのサテライト施設が桐生市にでき、そのオープニングイベントがあった。桐生駅を出て徒歩30秒ほどの素晴らしい立地である。設置・運営の主体は桐生市になるが、これまでコンセプトから運営ノウハウ、機材の選定など様々な伴奏支援をして、ようやくここまで来た。実際に運営が始まれば様々な課題も表出してくるだろうが、とりあえず最初のサテライトが出来て感慨深い。
2024年06月13日
今日はメタバース関係のプロポ二次審査。アバター姿の審査員が二人も居るのは、我々の先進性の証明か。ちょっと最初の座組を工夫しないと時間を取られる感じの委託先に決定。我々のリソースは限られているので、なるべく手数を減らして事業を回したいところ。キックオフのミーティングが重要になる。ただ、この会社のネットワークが素晴らしいのでこれを契機に連携は深めたい。その他、某庁の内部理論に振り回されての徒労のような事務作業をこなす。やれやれ。
2024年06月12日
今日も委員会。私は答弁する立場になりので上司が答えるためのポイントを作成して当日は基本メモを取るのみである。昨日のやりとりも少し効いて、それほど厳しい質問にもならず乗り切ることができた。これで議会もようやく終わり。調印式に向けリソースを大幅に割くことができる。
2024年06月11日
今日は生成AI関係のプロポ二次審査。正直、小粒な事業なので係員に任せている。明日の委員会にむけて議員に呼ばれ事業の説明。以前も表層だけ捉えて否定的な質問をしてきた議員である。我々も思いを込めてこの事業を進めていると、少しだけ凄んで来た。自分の事業は進めるだけでなく、守ってもいかなくてはならない。ここはもう魂魄の勝負。
2024年06月10日
ラジオから流れるニュースで、その双子山部屋が赤城で合宿をしているという情報をキャッチ。聞けば後援会が優先だが一般見学も可能という。朝7時半から稽古ということで、家族で6時半に出発。高鳴る気持ちを抑えて合宿所に行くと、YouTubeで見ていた力士達がみんな居る。唯一幕内の狼雅関から、先場所十両に昇進し部屋で二人目の関取となった生田目(なばため)関、料理上手な小滝山、成長著しい相馬の兄弟。中堅どころの出沼や延原、若手有望株の恵雅など名前も性格も覚えてしまった面々に感動。3列ほど用意された席には座らなかったが、そのすぐ後ろに陣取り、正に目の前で、泥だらけになって稽古をしている姿に興奮。双子山後援会に入会することを心に秘め帰宅。帰りの道中で娘が一言「おすもうちゃんたち、ごはんたべてなかったね」。確かに。YouTubeでの力士達はいつもちゃんこ食べてるもんね。
2024年06月09日
最近YouTubeではまってみているのが、元大関の雅山が立ち上げた双子山部屋のチャンネルである。まだ、幕内以上の関取は一人しかいなく、20前後のまだ幕下の若者達がちゃんこを作って、ひたすら太り飯を食べているという動画だが、この子達が素直で可愛いのである。相撲部屋に想像する厳しい上下関係みたいなもの無く、良い意味で仲良く暮らしている。厳しい稽古や場所の成績による浮沈なども織り交ぜながら、飽きずに見ている。
2024年06月08日
今日は家族3人でお弁当とビールを持って高崎公園に。しばらく妻が忙しく久しぶりに一緒だったので、娘はおおはしゃぎで妻と遊んでいる。昼酒でまどろみながら寝転がり、揺れる木々を眺めていたらいつの間にか寝ていた。通りがかりのおばあさんに教えられ、公園の池で泳ぐカルガモの親子を娘と観察。少しづつ、自然や生き物にも興味を持って欲しいと思っている。
2024年06月06日
設計者と建築部門との打ち合わせ。ハード整備は必ず予算不足の進捗の遅れという2つの課題が表出する。これをいかにやりくりして、予算内・工期内に収めるかが、プロジェクトマネージャーとしての役割。タフで長いミーティングだったが、良い知恵もでてなんとか落としどころを見つける。
2024年06月05日
今日はOMUTプロジェクトの広報に係るプロポーザルの二次審査。各社、なかなか練られた制度の高い企画書でプレゼン。非常に重要な委託先になるので、質疑応答にも熱が入る。厳正なる審査の結果、非常に期待のもてる企画案を採用することができた。これで4月から続いたプロポ祭りもようやく終盤。全ての協力会社が決まれば、民間リソースをフル活用して、このプロジェクトを進めていく。
2024年06月04日
今日は日本で一番有名なビジネス番組との打ち合わせ。国のツテなども利用してなんとか番組のデスクと担当記者にアポイントを取ることができた。今年度より、元アナウンサーで在京メディアとの連携を担当する職員と一緒に。この番組にだけは、どうしても取材して欲しいので、OMUTプロジェクトについて、熱のこもったプレゼンをする。この国のデジタル人材不足という課題に、地方から解決を試みる取組であるとか云々。先方の食いつきは上々で、周辺取材もして特集として放送してくる雰囲気。この番組で放送されれば、ビジネス界における当該プロジェクトの認知度は一気に上がるのは間違いない。
2024年06月03日
この構想を考えた段階で、膨大な調整作業や事務量が発生することについてあまり正確には把握できていない。むしろどう成功させるかで頭がいっぱいである。(今から考えればおめでたい限り。)そして、ここから徐々に音量とテンポを増して、狂騒曲が流れ始める。
2024年06月02日
昨年来担当している中央アジアの某国発のデジタル人材を育成するプログラムOMUT(仮称)のCEOが来県するという話が出たのが4月ぐらいだった。来日の理由は細かい条件闘争で膠着している契約交渉について、トップが来県することで一気に片を付けようというものだった。ただ、私はせっかく遠路遙々(トランジットいれて30時間)来るのだから、契約交渉ではなく契約の調印式を、マスコミを呼んで華々しくやってはどうかと考えた。流石にアルメニアからトップが来れば話題になるし、絵も撮れる。そして調印式だけでなく、契約締結の報告をデジタル大臣にするという事で、首都圏メディアにもPRし、一粒で二度美味しくしたいというのが、このOMUT来県にかかる構想のアウトラインである。
2024年06月01日
岡安君に会った。寺尾紗穂さんのコンサートが北軽井沢であり、彼は撮影兼運営スタッフとして来ていた。吾妻地区のアートイベントには必ず彼が居る。そこで衝撃の話をされた。
「すーさん、今月のひとこえ担当ですよ。」
「え?俺??嘘?マジで忘れてた…今日って何日…」
「6月30日です…」
流石にキレイに1ヶ月忘れてたのは初めてである。夏休みの日記を8月31日に泣きながら書いたアレ以来である。とはいえ、6月はちょっと例をみないぐらい仕事が多忙を極め、節目的なイベントも終わったところである。備忘録的に、思い出しながらこの1ヶ月を振り返ることとする。(日刊つるのひとこえの精神には全く沿っていまんせが…)
2024年05月31日
過去一美味しいとか、今月も大げさなことを何度か書いてしまった気がするが、過去一大きい(もういいよ)虹を見た。北軽井沢の平地で、まさに右の水平から左の水平へ、半円でかかる大きな虹だった。
ちょうどのタイミングで居合わせた悠貴さんと共に、ほへーと大口を開けたまま虹を見ていた。すると、その虹の中央の木々の脇から、大きな猪が一頭こちらに向かってくるではないか。
いやいやいや、なにこれ、虹、そして猪。身の危険も少し感じたので、家の入口までゆっくり歩いた。
・・という夢を見た、ではなくて、これは本当にあった話。知らないことが、まだまだたくさんある。
2024年05月30日
僕が寝ている自分の部屋は、となりの姉の部屋を通らないと、台所や居間などほかの部屋に移動ができない。僕も姉もそういうところにわりと鈍感だったので、深夜に帰宅して寝ている姉を踏みそうになったり、いい年をしてエッチな映像をスマホで見る時も音はミュートだったり、僕にもそれなりの気遣いはあったが、別の部屋に移動するとか外を回って居間に出るとか、そういうことはしなかった。
姉の部屋は東のみに窓があるので、明るいのは朝だけ。起きて眠い目のまま台所へ行く際には、窓を通った光が細長く畳に落ちていてきれいだなと思う。もうそこに布団は敷かれていない。昨年末に、姉はふっと亡くなってしまった。
■
昨年に続き、シンガーであり文筆家である寺尾紗穂さんのライブを北軽井沢ミュージックホールで開催できる運びとなった。僕も有志メンバーの一人としてスタッフをする。6/30(日)の開催でまだチケットを売り始めたばかりなので、寺尾さんの歌を、あの素晴らしい場所で聞いてほしいと思う。チケットはこちらから
良いタイミングで出た寺尾さんの新曲のタイトルは「愛のありか」。これもとても良い(以下は歌詞からの一部抜粋)
隠された愛のありかは
時が示すさ 予告もなく
突然 あざやかに
空はまだ
痛みかかえた天気雨
愚鈍な僕に
光の雨が降る
寺尾紗穂|Saho Terao – 愛のありか [Official Music Video]
2024年05月29日
今月はやけに食べ物の投稿が多かったなと思う。であればと言い残したものに北軽井沢のルオムの森のイベントで食べた「porco」のハムサンドがある。「porco」は群馬じゃなくて長野に公房を構える加工肉店(店舗での販売は行わず、イベントやネット、ルオムの森の直売などで販売している)で、余計な調味料や保存料は使わず、ごくごくシンプルで、でもベーコンなんかは「それをじっくり炙って出した油が、何よりの調味料になる」という素晴らしい出来。職人気質の旦那と、ちゃきちゃき明るい奥さんの人間性も良い(あのスーパーまるおかでも、サムタイム販売されている)。
そのハムサンドのハムも、塩気は控え目で、しっとりとした歯触り、というか唇触りが良かった。「このハムでハムサンドを作るなら超薄切りだと思った」という話も聞き、なるほどややしっかりめのバンズを噛みしめていった中央に、しっとりふわふわのハムがぎっしり詰まっているから、もう最高と言わずにはいられない。過去一美味しいと思ったのは大げさではなくて、僕はそれを食べる直前に本来はまかない的なporcoのチャーシューライスも平らげていたから、お腹が膨れた状態で食べて最高と思ったのだから、過去一美味しかったのだ、間違いなく。
ところで最近、市販の整腸薬を飲みはじめた。そんな単純な話かと思われるかもしれないが、なんだか胃腸の調子が良くて、食べることがより楽しみになっている(体重計はあきれている)。
porcoインスタグラム
2024年05月28日
普段良く通る通りではあるが、一歩足を踏み入れると異世界、ということはあるように思う。一歩足を踏み入れると「視聴学」という見慣れない単語が書かれた小さな立て看板があった。オーナーの島田さんに挨拶をすると、グラスを手渡される。奥さんのクリステンさんが一升瓶を持ってきてくれて軽く一杯。家の離れの倉庫にまた一歩足を踏み入れると、そこはソファーと椅子数台があるだけの8畳ほどの映画館になっている。この日この回の上映会の参加者は島田さん夫婦を含めて6人、それで満員だった。
島田さんの知人でもあるというカルダー・マーティンという人の映像作品3本を見た。彼が若い頃に作ったという映像は、自分で演奏しているというノイズミュージックにテレビ?からキャプチャーしたという鷹の映像が重なる。アナログ的手法で作られたその映像は超個性的。一番新しい映像は、数時間前に完成しデータとして送られてきたものだと言う。まだ編集に納得がいっていないらしく、明日の上映では更新バージョンが上映されるかもとのこと。「スライス・オブ・ライフ」と島田さんが形容していた通り、その映像にはアメリカで暮らすマーティンさんの日常が物語形式ではなく断片的に繋がれていた。ここ「視聴学」は中之条町に移住した島田さんの私設シアターで、月に一度ペースで上映会を開いている(この日は第二回目だった)。
個性的な映像を見たな、と思う一方で、映像は所詮、まなざしの共有なんだよな、とも思う。