日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

3954声 オフフレーバー

2018年09月11日

自然発酵を促しているブドウがまだ発酵を始めない。ブドウの酵母でビールを発酵させられないかとやっている。今日は仕込みをするつもりだったがこれではできないのでオフフレーバーの確認を倉林君と。二人でやると確認を補い合えるからいい。ジアセチルをなんとかしたい。だが、ジアセチルを悪と決めつけて恥ずかしくないような人間にはなりたくない。

3953声 秋が来た

2018年09月10日

早く目が覚める。動けそうなうちに樽洗浄をした。虫がよく鳴いていて、暑くもなく寒くもなく。虫はコオロギのようで、鳴き声を調べたら「ハラオカメコオロギ」というコオロギの声に近い。今日はのんびりしよう、とお茶を入れて飲んだら、そのあとぐっすり寝てしまった。寝ている間に、70歳をとうに過ぎたお客さんからメールがあり、今晩飲まないかと誘われる。元気だ。久しぶりにちょっと夜の街に出て来ようと思う。

3952声 ショオの会

2018年09月09日

食中酒百席当日。朝から晩まで働いて、終了した。イメージする会にはまだ遠い。料理と話とお酒と、こういう会を今まで何度もしているが、料理を作りながら会を進める勘所がわかっていないのだろう。ドメーヌショオのワインは、優しくて、酸っぱくて、業が深かった。

3951声 ぶつける

2018年09月08日

買い出しをして、明日の食中酒百席の料理、構成などを考える。2ヶ月に1度の料理会は、2ヶ月ごとの私をお客さんにぶつける会だ。毎回、もっとぶつけろと自分に言うが、なかなか納得のいく会になることは少ない。明日はやれ。

3950声 蝉

2018年09月07日

火曜日にできなかった分の仕込み。滞りなく終わった。酵母の量を微調整した。最初から一気に喰わせるようなイメージで。温度も高め。終わってぐったりになり、横になる。2時間寝てしまう。外は、夏の盛りのように蝉が鳴いている。ようやく暑さも和らいできて、このくらいが蝉にとっては過ごしやすいのかもしれない。蝉は夏に鳴くもので、だとするならば、今月の夏は夏にあらず。あれは、あえて言うならば、猛烈な夏。もはや季節は、春、猛烈な夏とその前後、秋、冬、なんだ。せめて、長めの秋、を希望する。

3949声 地震

2018年09月06日

北海道で地震。つい2週間前はあの辺りにいた。まだ関西では空港が水浸しで止まったまま。北海道もその時の台風で大きな被害を受けた農家もある最中、自然は本当に容赦ない。自分だったらどうなるか。災害にあったら。おそらく、いち早く諦めて、死んでしまうと思う。

3948声 重い

2018年09月05日

昨日は眠れた。酒を飲んだからだろう。酔っぱらえば眠れる。まったく困ったもの。今日も鈍く重い。気合いだ!気合いか?気合いはある。やる気もある。身体が動かない。がんばれ!がんばっている。

3947声 YouTube

2018年09月04日

腰が痛くて仕込みを延期した。夕べは朝まで眠れなかった。最近眠れないことが多い。かといって起きて何かできるキレはない。YouTubeをずっと見ていた。江頭2:50、田代まさし、女子プロレス。脈絡はない。マーシーのギャグが好きだ。

3946声 立て!

2018年09月03日

7時に目が覚める→すでに12時間近く寝ている→風呂に入る→また横になる→昼前に目が覚める→樽を洗う→酒配達→ジョギングの格好に着替える→散歩→シャワー→銀行へ行く→松屋でカレー→帰ってコーヒーを飲む、たくむにもらった「いもいもタルト」おいしい→横になる→起きる→ラジオをつける→荒川強啓デイキャッチ→固くなったパンにかじりつく←いまここ

3945声 更年期

2018年09月02日

昼の営業前に樽の洗浄をしようと思ったが、調子悪く、ぎりぎりまで寝ていた。どうも、体内装置、自律神経が、アンバランスだ。夜も眠れない。そろそろ更年期か?同世代はどうなんだ?

3944声 チラシづくり

2018年09月01日

ザブンの外の壁面が剥がれてきたため、朝セキチューに行って代わりになりそうな板を買ってくる。今日は雨なのでまた日を改めて加工しよう。近所の人たち向けに、シンキチを紹介するチラシを作る。パソコンで作れないからすべて手書き。まずは100枚プリントした。

3943声 最後の夜に

2018年08月31日

シチリアから飛行機でローマに戻りイタリア最後の夜に。
最後の夜は初日にガイドをしてもらった
ローマ在住20年の女性が、イタリア人の旦那さんとご一緒に夕食に誘ってくれた。
聴けば旦那さんは16才下の38才で、ローマ大卒の宇宙工学者。
最近のイタリアの衛星の打ち上げにも携わっていたらしい。
穏やかそうな自分に無頓着そうな学究肌のイケメン。
しかしながら、今は欧米系の中高一貫校で
数学の教師をしているという。
大学の研究室で衛星打ち上げに携わっても
一向に給料が貰えないため、やむなく転職したとのこと。
イタリアの財政事情は非常に厳しいらしい。
消費税は22%に達し、自由業の所得税は50%。
しかも税金は前年一括前払い。凄すぎる〜
故にイタリアは知的階級の人材流失が止まらないらしい。
目の前の宇宙工学者も高給でインドやパキスタンに誘われているそう。
それなのに移民を60万人も受け入れ
今もイタリアとして世界から羨望の眼差しと
偉大過ぎする歴史を包含しながら、多くの観光客が訪れている。
近視眼的な視点ではこの国は捉えられない。
きっといつまでもイタリアであり続けるだろう。
またしばらくらしたら訪れたい。
Grande Italia per sempre. Amore

3942声 シチリアのワイン

2018年08月30日

シチリアはシーフードが美味しいし
メニューも当然多い。肉料理なんて探しても少ない。
故にワインは白が圧倒的に多くなる。
シチリアのワインは世界的にも人気らしいが、
特にエトナ山麓のワインは有名らしい。
ブドウの品種で言うとメルローやシャルドネもあるが
エトナ土着の品種してはカリカンテとかとか。
特に気に入ったのがインゾッリ。
フルーティーで華やかな香りながら
甘すぎず料理にも合う。
シチリアではワインですね。間違いなく。

3941声 イタリアのビア

2018年08月29日

こんなこと言っては何だけど、
イタリアのナショナルブランドのビアは
あんまり美味しくない。
普通、ビアはその国の風土に合ってて
tigerとかも日本で飲むと物足りないが
高温多湿な東南アジアで飲むと美味しい。
だけれども、イタリアのビアは旨くない。。
モレッティ、ペロー二、メッシーナ、
どれも少しだけ、甘かったり、モルティ過ぎたりドライ過ぎる。ワイン飲ますための国策かと疑いたくなる。
ローマで飲んだバラディンとか
クラフトビアは自由で美味しかった。

3940声 シラクサの朝市

2018年08月28日

シラクサの朝市に。
旧市街オルティージャ島の中心部
ギリシャ神殿の先に200m程に市が立っている。
レモンやオレンジ、トマトやブドウは色鮮やか。
中でも海鮮の市が多く、サバやイワシ、サンマにイカ、カジキマグロまで陳列並んでいる。
どれも採れたて新鮮。
ちなみにイタリア人は鮪のことをツナと言う。
無骨で無愛想だか、どこか憎めない
シチリアの親父達が大声を出している。
生牡蠣のを食べさせる店を発見。
一つ2.5€。牡蠣は2度当たっており
ちょっと悩んだが、牡蠣を買うと
白ワインが1杯無料にも惹かれて購入。
シチリアのレモンをたっぷり絞って
一口食べたら最高に旨い。滋味深い。
冷えた白ワインもフルーティーで合う。
タオルミナでは見られない
地元民の活気ある市は楽しかった。
帰りにシチリアのクラフトビアを見つけ購入。

3939声 シチリア

2018年08月27日

ローマのフィウミチーノ空港から約1時間で

シチリア東部のカターニア空港に。

ローマより更に日差しが強い。
街を歩いてるのは太陽にひれ伏さない
愚か者に思えて来るほど。
東西文化の十字路。太陽とグルメの島。

3938声 イタリア警察

2018年08月26日

どんなに渋滞しても、素知らぬ顔で
おしゃべりしてるのがイタリアの警察だが
以外にも優秀な組織との評価である。
イタリアでテロは未だに一度も起きてなく
欧州の他でテロを起こした犯人が
イタリアで結構捕まっていると。
やるときゃやるらしい。
我々はテロより、ローマのバスの方が怖いという冗談も。
ローマの市バスは整備不良で時々火を吹くらしい。

3937声 南の始まり

2018年08月25日

ただイタリアもミラノやトリノと言った
北側は経済的にも成功している。
ローマ在住の日本人に聞いたら
何か揉め事があると助けてくれる
人情に厚く、世話焼き、お節介な人達は
ナポリなど南のイタリア人だそう。
北の人はドライでビジネス的。
しゃローマは?と聞いたら
南の始まりだと。
ローマが北の始まりでなくて良かった。