日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

3601声 終わらない

2017年09月21日

忙しくなってきた。

こういう時こそていねいに。

駅近くのマンションの前を通ったら、20時前くらいだったか、小学生らしき男の子が素振りをしていた。

一振り一振りが実に気持ちが入っていて、いい振りだった。

それにしても、この鼻水はいつになったら止まるのか?

3600声 胃痛

2017年09月20日

昼飯を食べたら急に具合が悪くなる。
食べたのは唐揚げ弁当。
胃の下の辺りが重くなり、一時間横になってもよくならず、トイレに移動してさらに一時間半、少しずつ、もとに戻っていった。
脂汗が出るくらいの重さだった。
料理の撮影に来てくれていた二人を一時間以上待たせ、結局どうにか料理を作り、撮影した。
疲れなのか。

3599声 沈酔メモ

2017年09月19日

酒をおいしいと感じる。
久しぶりだと思う。
沈酔メモをまとめた。
メモする時の自分は、酒をおいしいと感じている。
5月
悲しいがわかるか、フィードバックしてるか、許したいか、そういう全てに興味があるか
渋皮煮は冷凍OK
豚肉はもっと熟成させて。熟成に耐える豚肉を。牛じゃない豚
焼き魚はふんわりしているべき
おせちにモツはいい。どんことの組み合わせもいい。春菊はいらない
楽しさ=下品ではないはず
目的地にたどり着けばいい
自分が上げて欲しいのだから、上げてはあげられない
クラフトファンは閉じている
6月
好きになれるもの、人があること自体が、人間にとってはありがたいこと
束の間、いい時間だった。気を使わなくても咎められない時間が必要
従業員だって人間
ジャッジしたい自分を感じられないならジャッジするな。ジャッジしたい自分を感じたら恥じろ
食中酒百席はジャッジを遅らせる会。単体でいいものはつまらない。単体でいいものを集めても行き詰まる。何かと合わさってどうかが大事
豚足は両手で
あの犬の人への違和感は、不粋
いい店は、おいしいでしょ、なんて言わない
酒は影
俺よりも他のお客さんを気にして欲しい
自分の好みとは言い切れない部分もあるビールをお客さんが飲んでくれていて、それで成り立っているこの一時、というのを、忘れてはいけない
7月
きき酒会に出よう
傷ついたら、それを自覚しないと優しくはならない
蚊取り線香を嗅ぎながら死にたい
母性と女心は反比例する
寒かったら眠れない
何を頼りに眠るのか
スタンドアローン
「波乱万丈だけど順風満帆」
最後まで戦え
最後まで戦え、と、明日がある、は、矛盾する
ドクダミがいたかと気づく立ち小便
中尾くんは笑ったら引く、横須賀さんはほほ笑む
倉林くんは人間味がある
人間味、という、味がある
日本料理は濾過をした料理
発音の区切りの強い外人は自我が強いはず
クラフトビールのアルコールは表示よりも高いと思う
こんなに弱くなったのか
死ねるなら今
まだ何にも食べてない
そんなに怯える必要はない。外は気持ちいい
運動を始めて、体調が良くなったら、酒が弱くなった
うちのビールはガスが強すぎ
一緒だと思えば納得するしかない
うしとらが、決してなんでもできるわけじゃない
伝えたいことと伝わりやすいことの間で生きている。伝わりやすいことは、伝えたいことがある程度伝わらないと、採用できない
軟水の方が酸っぱく感じる
瑞々しいと薄いは違う
膝が痛い
閉じないと欲しい友達はできない
従業員は家族。家族とは、最も甘えてはいけない存在
昔から、柿の種よりもピーナッツが好きだった
緊張しますと言われたら、飲むしかない
電話を切れない女に話し続ける男のみっともなさ
弱さとは、頑張ってないとダメ、なこと
最後のスープ、という店があったらいい
でこいちは、今は大江戸博物館でしかないところが限界
「セゾンは好きじゃなかったけどこの山桃はおいしい」と言ってもらう
大丈夫と言いながら受け止められないタイプ
8月
信江さんは最後はしゃがない
「あたしガサツな料理が好きなんですけど」
やはり温かいものは温かく出したい
パプリカは、ピーマンなのに青臭さを捨てたところが間違いの始まり
ついて行きたいには2種類あって、先をゆくものの支えになりたいというのと、先をゆくものにあわよくばぶら下がりたいというのと
おそらくそれはどちらもある、のが普通かもしれない。けれども、どっちを大事にするつもりか、は、なぜか曖昧にしている気がする
そのため、支えになりたい、をとことん大事にしている人のすごさが見落とされがち
倉林くんは、焼き
小豆の入った脱脂粉乳おいしかった
「余分にもらったら悪いと思って」
男はもっと、女心について女と、語れるうちに語り合っておくべき
自分は馴れ馴れしいくせに馴れ馴れしくされたくない
俺はこんなに緊張感を持って接してるのに、が、俺に向かう

3598声 路地裏

2017年09月18日

伊勢崎の路地裏イベントに出店。
秋の夕暮れと共に始まり、ぽつりぽつりと人が集まって来た。
ほとんどが近隣の、その路地の飲食店のお客らしき人。
年寄りも多く、若者が少ないのは店のお客に若者が少ないからかと思うが、お客から馴染みの感じが出ていて、皆楽しそうだった。
スタッフも知り合いや同級生が手弁当でやっている。
イベントって本当は、これでいいのだよなぁと思った。
それにしても皆一様にハイボールをよく飲む。
バカの一つ覚えだ。
手作りのビールを隣で、作った本人が売っているのだ。
味見くらいしたらどうか。

3597声 器の整理

2017年09月17日

器の整理をした。
あと何が必要かがわかってきた。
体調も少しずつ良くなってきていると思う。

3596声 抜かれる

2017年09月16日

器の仕入れへ。
両手に器の入った紙袋をぶら下げて、先を急ぐ。
私は歩くのが早い。
ところが右側から、抜き去られた。
急いで一人で歩いていて、余程のことがない限り、いや、記憶が正しければ相手が走ってでもいなければ、過去に追い抜かれたことはない。
ところが抜かれた。
あっさりと。
背の高い若者だった。
彼は私を追い抜いたあとさっさとビルに消えていき、必死に彼のあとをついていっていた私気持ちは行き場を失い、それからあとの、私の歩く速度の、まぁ速かったこと。

3595声 整理

2017年09月15日

市役所から電話。
口座振替にする水道の住所の確認だった。
聞けば、以前住んでいた場所も入っている。
電話を切り、調べてみたら以前住んでいた場所を解約せずに、2年近くの間払い続けていたらしい。
なんと。
なぜ気がつかなかったか。
無用な散財も痛いが、なぜそういうことに気がつかないのかの自分が痛い。
結局、その以前住んでいた場所に行き、管理人に会えて、管理人が私を覚えていてくれて、話に乗ってくれた。
そのまま市役所に行き、話をしたら、返金に応じてくれるらしい。
朝の電話では応じないと言っていたんだがね。
ひとまず、よかった。
整理する、ということが、苦手すぎる。
せめてあと少し整理できるようになりたい。

3594声 昨日

2017年09月14日

明けて15日に書いている。
思い出せるのは、気に入れる丼と皿をインターネットで探していたこと。
スタバに長居したこと。

鼻水が出ること。
晩飯にイチカワの鮭弁当を食べたこと。
一番搾りを2本飲んだこと。

3593声 天気はいい

2017年09月13日

酒を飲みたくないのはよからぬ兆候。
そのくせ甘いものは食べたい。
これもよくない。
痰が絡む。
鼻水も絡む。
非常にぱっとしない。

3592声 だましだまし

2017年09月12日

今日はビールの仕込み。
朝8時から始めて13時過ぎに終了。
順調にいった。
喉が熱を持ってきて、いよいよ風邪が本格化か。
治るまででなく、かかるまでに時間がかかる。
もうそういう年なんだと思う。
無理せずと言ったって毎日待った無しが多くてそうもいかない。
だましだましやるしかない。

3591声 スマホデビュー

2017年09月11日

スタッフと喋ろうと声を出したら、かすれる。
喉の調子がよくない。
昨日の片付け、メニュー作りなどしてauへ。
開店と同時に行ったのだが、30分待っても呼ばれないため店を出る。
そのままビッグカメラへ。
こちらはすぐに対応してもらえた。
村尾さんという女性が説明してくれ、実にわかりやすかった。
はじめてこの携帯の料金の説明を理解できた気がした。
新店舗出店でiPadが使えなくなるため、スマホを購入した。
スマホデビューである。

3590声 燗酒の会

2017年09月10日

朝から夜の会のための仕込み。
腰痛のためだましだまし。
今日は日置桜、燗酒の会。

3589声 民芸

2017年09月09日

朝起きて、やはり喉が痛い。
治りが悪く長引くのは、年をとった証拠である。
それでもジョギングに出かけ、ベンチで背筋運動をしていたら、腰を痛めてしまった。
こんな時にこれは、やるせない。
新店舗のメニューを決めるにあたり、器を何にするかも重要で、手持ちを引っ張り出しては考える。
行き詰まると外へ。
民芸ってなんだということをつらつらと考えながら、痛い腰をかばいつつ、本町のギャラリー、マトカへ。
おかみさんと民芸の話をしていたら、おかみさんがぽろっと、「念がこもっている」という言い方をした。
なるほどそうかもしれないと、思わず頭の中で膝を叩く。
民芸とは、というより、惹かれる器とは、ということだろうが。
念とは、情念とか執念とかいうものももちろんおそらく含まれていて、土や石と一緒に人間の念があることで、そこに人間の存在感を感じ取れる、というようなもの。
念は、出てい過ぎてもダメで、念が出過ぎた器に何か盛り付けたいとは思わない。
念は、器の中で消化されていないと、人間が見えないくらいに練りこまれて、土や石と一体化していないと、圧迫感が出てしまう。
おかみさんさすがである。
腰が痛くて行こうか迷ったが、行ってよかった。

3588声 日曜日の仕込み

2017年09月08日

朝ジョギングをして洗濯。
スタバに行き、アイスコーヒーを飲む。
カフェインの力を借りて、今日やることを考える。
今日は、日曜日の酒の会の仕込みをするため、仕入れをして昼過ぎまで仕込み。
ちょっと横になって買い物に出かけて、また仕込み。
慌ただしい1日だった。
喉が痛く、数日前からの風邪気味がくすぶっている。
あまり頭が働かない。

3587声 新宿

2017年09月07日

早起きして東京へ。
新店舗のヒントを探しにビックサイトのギフトショーへ。
見たい場所は早く見終わり、都心に戻り、代官山、東新宿。
東新宿、ここに民芸の店があると知り行ってきた。
先月山陰に行って以来、この年になって、民芸熱が止まらない。
若い頃は、こんな野暮なものくらいに思っていた。
ところがどうしたことか。
民芸がとてもいい。
見ているだけで満足すればいいが欲しくなる。
今回は見ただけ。
でもよかったなぁ。
店を出て新宿中心部へ。
町名を見たら若松町とあり、そういえば学生の頃近くに住んでいたことを思い出す。
今の高崎の住所も若松町だ。
新宿駅まで二駅だが、せっかくなので歩いた。
地図を把握してないから当てずっぽうだが、住んでいた場所は1つか2つ、筋が違うらしい。
学生時代、なぜか金があり引越しばかりしていた。
けれどもこの若松町時代は金がなかったとき。
1万5千円の家賃で、風呂は近くの銭湯、熱い湯に毎日浸かりに行った。
冬だった。
こたつと電気ストーブを一緒につけるとブレーカが下がる部屋で、半年過ごした。
23年くらい前か。
懐かしい。
大通りを新宿中心部へ。
免税店が多くなり、中国人らしきアジア人ばかりになる。
どうも歌舞伎町のようだ。
休憩中か、店先でタバコを吸う中華屋の中年板前を横目に、ホテル街を通り抜け、駅方面へ。
朝から何も食べておらず、歌舞伎町に来たらほぼ必ず立ち寄る寿司屋、桜ずしで寿司をつまむ。
回転寿しだがここはいい。
17時に近くのハブが開くのであとはそこに寄って帰ろうと思う。
ハブの一番搾りは新しくなったのだろうか?

3586声 敗北感

2017年09月06日

雨の朝。
まだ部屋が臭い。
店で新店舗のメニューを考える。
料理のメニューを集中して考えること自体が久しぶりかもしれない
午前中に一人面接をして、auへ。
auに行って店員と話をしても、いつもほぼそのプランやルールがわからないため可能ならば行きたくないのだが、通信手段を変える必要に迫られて、行った。
しかし案の定、何をどう変えたらいいのか決められずに帰宅。
この敗北感でまた、私と通信機器との距離は開いたと思う。
週の半ばだが、夜はそこそこ忙しかった。
やろうとしていた経理の仕事はあまり進まず、それよりお客さんがきてくれることのほうがありがたい。
常連さんと飲み出るかとなったが、まだ本調子ではないので帰ることにした。

3585声 しやがった

2017年09月05日

夕べ、猫が鳴いていた。
地の底から響いてくるようなおどろおどろしい声で。
こういう猫の鳴き声を、今までにも何度か聞いたことがある。
こういうときの猫は何を訴えているのだろうか。
苦しいのだろうか。
うるさいよ、と窓を叩いたら黙ったので、私はそのまま寝てしまった。
明け方、どうも臭くて、猫のおしっこのような臭いで目を覚ます。
外で、あの猫と同じ声の鳴き声がする。
しやがった、と、思った。
猫のおしっこのような、ではなく、本物の猫のおしっこである。
家は隙間だらけの古い家なので、自分がいるすぐ隣でされたのとあまり変わらない感覚である。
猫のおしっこは、どうしてこうも臭いのか。
声以上に臭いで眠れない。
何を冷やすわけでもなく、扇風機を窓の方向に向けて回し、私は廊下を向いて、布団にくるまった。

3584声 尻拭い?

2017年09月04日

ずいぶん良くなった。
朝からジョギングをして、やることに取り掛かる。
昼過ぎに醸造所に戻ると従業員の機嫌が悪い。
本人は意識がないらしい。
若いから、気づかないのかもしれない。
俺もそうだった。
若い頃の都合のよさの尻拭いを、年をとって従業員を通してやるのかもしれない。
それはいいが、体力がないときはきつい。