自分の疑り深さを乗り越えたかったら、
分かり易さを求めるんじゃなくて、
逆説の理解を深めようとすることが大事なの。
地道とはそういうこと。
2014年12月14日
風邪を引いているうちに12月も半ば。
今日は古家具を買いに益子に行ってきた。
古家具を見ていると、
いいものは時間が経ってますますよくなるものなんだと気づく。
これは料理にも言えて、
うまいものはよくかんで心地よく変化する。
心地よいものがいいものなのではない。
心地よく変化するものがいいものなのである。
2014年12月12日
風邪は寝ていてよくなるというわけではない。
熱を出して体を熱くしないと、ウィルスが死なない。
自分から出た熱でウィルスが死ぬ。
風邪薬はウィルスを死滅させはしない。
熱を出してウィルスと戦わないとウィルスは長居する。
2014年12月11日
ずっと寝ているからかあるいは熱のせいか、
腰が痛くて眠れない。
掛布団を敷布団にして敷布団に厚みをもたせてみたら少しいい。
だが今度は掛け布団が足りない。
とにかく寝る。
2014年12月09日
この一ヶ月くらい風邪をひきっぱなし。
普段は薬飲まない薬を飲む気になるくらいに風邪を引く。
でも飲みたくない。
あれを飲むとロクな死に方をしないような気がするのである。
2014年12月06日
今日は蟹。
売れないとまかないが充実する。
ひじょーにうまかった。
それに合う酒がまた充実している。
こんなんじゃダメなのかそれでいいのかはわからない。
だが、
うまいんだからしょうがない。
2014年12月04日
手作りの小冊子のことを「ジン」という。
中島みゆきの「ジン」を作った。
500曲近い中島みゆきの曲から10曲を選んで、
歌詞を載せて私の文章をつけた。
今回は恋の歌について。
中島みゆきの「ジン」をあと2冊作ろうと思っている。
2014年12月03日
夜中に帰ってきてやはり酔っ払っているが、
これではいかんせん何も書けない。
お客さんにいただいたチョコレートとみかんを食べながら、
あーうまいと思っている。
部屋が寒い。
2014年12月02日
都合の良さは都合の良さでしかない、
というのと、
酔っ払いは酔っ払いでしかない、
というのは似ていて、
それはどこまでダメかという話とともに、
どこまで許せるかということが語られなければいけない。
2014年12月01日
俳優菅原文太が亡くなった。
子供の頃、
父親につれられて映画「トラック野郎」を見に行ったことを思い出す。
その時は、スマートに生きられない大人の野蛮さばかりが違和感だった。
年をとって、自分も野蛮だと思うと共感した。
それにしても好みの人がよく死ぬ。
一緒に好きな時間が死んでしまう気がする感傷は嫌である。
あいにく飲み過ぎて夜中。
あと一杯飲んでから寝ようと思うが大きいサイズのビールしかない。
2014年11月30日
桐生の文化会館で行われた社交ダンスパーティーのビデオ撮影を担当した。
社交ダンスの撮影は2度目であったが、終盤には世界レベルのペアの演技もあり、
タンゴやワルツの情熱や優雅さに、ファインダー越しにえらく感動してしまった。
年配の方の嬉々とした社交ダンスっぷりも素敵で、
自分の連れ合いでもそうでなくても、異性と手をつないで凛として踊るということは
気持ちを若く保つには最良の手段に思えた。高原学校のフォークダンスを思い出した。
このひと月、まとまりがないながらに「力の源」について考えてみた。
人生に主体性を持つことにしろ、チョココロネのようなねどこを持つことにしろ、
「自分や他者、身の回りに対しエネルギーを使えば、いずれそれ同等かそれ以上の
エネルギーが返ってくる」というのが僕の楽観的実感です。
あなたにとっての力の源は、何ですか?
今回、自分の都合で更新を長いこと滞らせてしまいすみませんでした。
さあさあ、12月はお待ちかね、「ザブン」の大繁盛?でふところ温かいのかな?
料理家・堀澤宏之氏の登場です。また、お会いしましょう!