日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

6210声 矍鑠とした

2025年06月08日

昨日の夕食は、レストラン久貴。最近のお気に入り。ドライブがてら出かける。

到着すると、準備中の看板が、残念。

と、おもったら、マスターがお店の外にいるので、声をかけてみる。

すると、大量の出前の注文が入ってしまって、30分ほどかかるとのこと。

出前もするのか〜、と感心しつつ、30分ドライブすることに。

山を一つ越えて、JAが経営してるらしいファミマまでドライブ。

外観はファミマだが、店内に入るといきなり花きと野菜のコーナーがある。キャベツは売切、美味しそうなレタスが残り3玉ほど。150円のダリアのポットは、店内を華やかに彩っている。他にも所々、通常のコンビニにはなさそうな製品が並ぶ面白いファミマだった。

ということで、おそるおそる久貴に戻ってみる。

準備中の看板は外されている。いいぞ、いいぞ〜。

が、油断はできない。以前、このような状態で、もう閉めるので・・と入店できなかったこともあるのだ。

志ん朝、いや、慎重にドアを開け、マスターに声をかける。

どうやら大丈夫のようだ。やったー、入店に成功だ。

今回は、一番人気のビーフステーキ沼田風をいただこうと決めていたのだが、一応メニューを眺める。

前回来たときに、マスターが人気メニューベストスリーを教えてくれたのだが、そのナンバーワンが、ビーフステーキ沼田風だ。

ちなみに、2位はタンシチュー、3位はハンバーグ。

あとから聞いたところによると、ビーフステーキ沼田風は、一月で100枚出るという。

卸の肉屋さんが驚く数らしい。

「今日だけで20枚出たよ。 今日は、忙しかったんだ。ランチの客が退けて、一段落したなぁとおもったら、電話が鳴って、今日やってますか?というから、やってますと答えると、なんと11人来ちゃったんだよ」

尾瀬帰りのお客で、みんなが自由にメニューを頼むのでなかなか大変だったらしい。そして、食事が済んでもなかなか帰らず、子どもがはね回り、賑やかだったようだ。

尾瀬からの客が帰ると、追い打ちをかけるような電話が鳴る。

17人前の出前だ。

この出前のため、準備中の看板が入口に掲げられていたのである。

ということで、一番人気のビーフステーキ沼田風をいただく。

ステーキの前に、お気に入りで毎回頼むコーンスープも、もちろんいただく。

今回、忙し過ぎてテンションが高くなっているマスターは、奥さんとの馴れ初めまで語ってくれた。

矍鑠とした82歳のマスター、ごちそうさまでした。

6209声 はしご酒

2025年06月07日

昨日は、來來、ひょうたん山、Bocca、Glen keithというはしご酒。

イベントのはしご酒では味わえない美味しいご飯とお酒。

自主的はしご酒バンザイ。

6208声 こういうところ

2025年06月06日

都議会議員選挙に物価高騰対策を期待するインタビューの映像。

半分以上の企業が物価上昇分の価格転嫁ができていないという調査結果。

これらの報道が同じ番組の中であった。

とくに考察はなく、、、

関係づけてのコメントもなく。

こういうところだよね、とおもう。

6207声 これも修行のうち

2025年06月05日

昨日の夕食は、うら庭へ。

まずヱビスビール。ロールキャベツのお通し。

2杯目は、ベアレンのシュバルツ。あては、茄子炒め。

合間に俳句を考えるも、ものにならず。明日への宿題とする。

あがりに鉄火巻をいただいた。鯛焼きは、売り切れとのことで、次回の楽しみとする。

本日のお昼は恵比寿屋へ。

いつものざる軽め。ざるそばを待つ間に、昨日の午後や、本日の午前中の出来事を頭の中で少し整理する。

こういうことができるようになったのも『反応しない練習』という本に出会ったからかもしれない。

アドラー心理学やネガティブケイパビリティを実践するのに、この『反応しない練習』が役に立った。

『これも修行のうち。』という実践編の本はさらに役立つ。

引き続き、「正しく理解する」という心持ちを大事にしていきたい。

6206声 喜ぶべきか。

2025年06月04日

そういえば、先日、所属する句会の吟行会があったのだが、お手伝いしているビアフェスと同日のため、投句のみで参加した。

吟行の会場である寺をネットで検索し、吟行に参加したつもりで五句つくり、送信した。

そのうちの一句が、10点を集め、好評だったという連絡を受けた。

会場の皆さんは、わたしが別の日に、その寺を訪れてつくったに違いないと話し合っていたという。

たいへん申し訳ない気分になった。

吟行句会には、何度か参加させてもらっているが、投句のみで参加した人の句は、雰囲気が違っていて、吟行句会の空気を微妙にしてしまうと感じていた。

そういうわけで気を使ったつもりが、こういう事態となってしまった。

まあ、空気を微妙にしてしまうよりはいいかともおもう。いや、むしろ一緒に吟行をしたような句となったことを喜ぶべきか。

6205声 赦しの秘跡

2025年06月03日

『岸辺露伴は動かない 懺悔室』を観て、懺悔室について気になった。いったい、懺悔室とは何なのか、どんな存在なのか。

例によって、Geminiに聞いてみる。

《懺悔室とは、主にキリスト教のカトリック教会で用いられる、信者が自身の罪を司祭に告白し、神からの赦しを得るための場所を指します》

ちゃんと調べるまでは「抱えきれない心の内をぶちまけて、楽になる場所」くらいに考えていたのだが、違った。

「罪と赦し」が伴う、もっと信仰に基づいた施設であった。

これまでは、相手の話しを一方的に聞く、クレーム対応や各種の悩み相談なども、懺悔室での行為に近いのではないかと漠然と考えていたのだった。

と、いうのも、わたしは日ごろ、様々なご提案(苦情、クレーム、自慢、ボヤキなども含む)を受ける機会があるからだが・・。

もちろん、わたしは神でも司祭でもないので、ご提案を受けても、赦しをあたえることはできない。

むしろ、赦して〜とおもうことのほうが多い。

しかし、今後はあらゆるご提案を「赦しの秘跡」と捉え、自らのものとして、神の赦しを請うよう努力したい。

知らんけど。

6204声 残り3カ月の贅沢

2025年06月02日

週末に、久しぶりに映画を観た。

『岸辺露伴は動かない 懺悔室』である。

コミックで読んだことはあるのだが、岸辺露伴シリーズは、映像化のときストーリーを微妙に変えるのと、前回観た『ルーブルへ行く』の映像が美しかったということもあって、映画館で観ようと思った次第である。

高崎の109シネマズは、いつも数人で1つのスクリーンを観るということが多かった(贅沢!)のだが、今回は、わたしと同じ列にも観客が2人いるという混み具合。

全部で十数人はいたとおもう。いつもの3倍だ!! 少しびっくりする。

とはいえ、満席には程遠く、いつもよりは少し賑やかなものの、とても快適に観ることができた。

小さなホールではあったが、よく考えると2割も入ってない。映画の採算ラインとかは知らないが、これでは、8月末をもって撤退するということも仕方ない。

あと何回、この贅沢が味わえるのか。

残り3カ月を切った。

6203声 本日から6月

2025年06月01日

6月は、町内清掃からスタート。

昨日とはうって変わって、暑い日となる。汗だくになりながらの草むしり。2時間弱で終了。

その後、町内の役員会議。こちらは、程なく終了。役員の顔見せといったところ。

帰宅してシャワーを浴びたら、みちびらきへ。

先週のクラフトビアハウスぶりの人にたくさん会ったが、お久しぶりの人々にも会うことができてよかった。クラフトビアハウスに出ていただいた店舗を中心に本町界隈を周遊。氷とソーダー水をナカコンヤに運ぶ手伝いをした後、がらがらの中央銀座を北上し再び本町方面へ向かい、椿町の灯り屋へ。

素晴らしい6月の始まりである。(坂)

6202声 明日から六月

2025年05月31日

雲の多い五月だった。雨も多かったが暑い日も多く、夏日が十二日間、真夏日も二日あったらしい。今年初めてクーラーもつけた。ところが今日は暖房をつけている。寒暖差が激しい。人間の私は天候についていくのがやっとだが夏野菜の苗は勢いを増して背を伸ばしている。紫陽花も咲き始めた。そういえば今月はコバエが多い月だった。どこで増えているのかわからないから厄介である。コバエ対策に詳しくなった月でもあった。最近の悩みは長く眠れないこと。そろそろ梅雨が始まる。

6201声 評価赤字

2025年05月30日

都内の人気和食店の店主が当日キャンセルの苦悩をInstagramに書いていた。気持ちがよく分かる。飲食店は他の業種に比べて気安く扱われやすい面がある。★何個、といった一方通行の評価を他の業種に比べてはるかに多く受ける。その店主は食事の大切さを訴えていた。おそらく食事を大切なものと感じている方は当日キャンセルはしない。食事を大切なものと考えている人と気安く食事をしている人の二種類いるということかもしれない。食事を大切なものと考えていても一方通行の評価は平気で起こる。気安さ、ということで言えば、平気で一方通行の評価をしてしまえるのは気安く自分を棚に上げてしまえる人、ということになろうか。自分の素性をさらさなくてもいいから評価できてしまうということはあると思う。一方通行の評価はSNSでたびたび問題となる。貿易不均衡ならぬ評価不均衡であろう。飲食店は万年評価赤字である。

6200声 ほとんどが準備

2025年05月29日

献立が新しくなり微調整を繰り返す。そんなことをしているとあっという間に営業開始時間となる。いま営業時間は平均すると2時間半~3時間。後片付けが30分~1時間。営業前の仕込みがだいたい6時間。食材がない時、例えば連休のあとなどは+3時間で9時間の仕込みをしないと準備が揃わない。仕入れや献立の整理は別である。仕込みは休み休みするのだがトータル6時間を超えると一気にはかどらなくなる。1日最長6時間の中でやることを心がける。夕方にお客様を迎えて最後送るところまでエネルギーを切らさぬことが最優先。けれどもしっかり準備できていることが何より大事。最優先と何より大事の間で精一杯日々過ごす。

6199声 締切間近

2025年05月28日

ビールの申請書作り。頭痛がする。とにかく苦手な分野なのは役所の用語が膨大かつわからないから。9年前に酒造免許の申請書を作っていた頃を思い出す。書類整理の要領が悪い。これでも以前に比べれば数字の整理が出来るようになってきた。しかしいざ書類を作る段になるとあたふたする。急がず一つ一つ、落ち着いてやること。それを自分に言い聞かせすぎてまた頭痛がする。

6198声 熟練のアクセル

2025年05月27日

9時に起きる。あまり眠れず。ひとまず後片付けをして包丁を研ぐ。その後眠気がきて横になった。二時間横になる。起きたのは13時頃だった。靴のかかとが疲れてきたので靴を見に。いろいろ試し履きをしたら気分転換になったと思う。靴は履かないとわからない。夜は千晶ちゃんと焼肉屋へ。間仕切りをした個室で焼肉をいただいた。コースで頼んで一つ一つ丁寧な料理で楽しめた。帰りの代行の運転手さん、おそらく70歳前後かもしれない。とにかく運転がうまかった。アクセルとブレーキが心地よく、酔っていたせいかもしれないが品格すら感じた。

6197声 大事なお客様

2025年05月26日

日頃からお世話になっている方々が5名でご来店。気合いを入れて仕込む。いい仕込みが出来たのに最後でミス。どこでミスしたのかもはっきりしないがミスはミス。疲れているとか言い訳にならない。

6196声 クラフトビアハウス

2025年05月25日

クラフトビアハウス当日。空模様が心配されたが蓋を開ければビール日和。高崎に来て10年近く経つ中で知り合った方々があちらからこちらからいっぺんに来ていて同窓会みたいな気分になった。中島みゆきは「5年かければ顔立ちも変わる」と言っているがその通り。5年以上前に知り合った人たちは皆それなりに顔立ちが変わっていた。とにかく元気そうなのが何より。もしかしたらそれほど元気ではないことも増えたかもしれないしビールを飲んだから元気に見えたのかもしれないが、そういう空間の、それこそ場所の一役をうちのビールが担えたことが嬉しかった。

6195声 二足の草鞋

2025年05月24日

今日は予約がないつもりでいたが昨日になり予約が入った。一度予約をいただいたが体調不良で一旦キャンセルになり、けれども体調が戻ったとのことで再度ご予約いただいた。高崎は初めてとのこと。グーグルマップでうちを見つけて予約してくださったらしい。店の情報の少ない中ご予約いただいたお客様にはいつも、その嗅覚を裏切らないようにと心がけている。お連れの方は私と同年代くらいだろうか。これから本業とは別の事業が始まるから落ち着かないと仰っていた。本業が造園業で新たに農業を始めるとのことである。どちらも身体を使う仕事で実際に現場にいるというから共感してしまう。営業が終わってクラフトビアハウスのブルワー交流会に参加。ここでも二足の草鞋でビールを造る方が二人いた。一人は米農家をやりながら、もう一人は建築業をやりながら。一日でこんなにも、しかも皆同年代である。またお会いできるように、その時まで頑張ろう。

6194声 春の終わり

2025年05月23日

アスパラが終わってルッコラは花を咲かせ山椒が実をつけ始めた。わが家の庭の春も終了である。数年前に植えたアスパラが今年になって多く芽を出した。採れたてのアスパラはみずみずしく果物のような甘みを備えていた。今年は店の料理に上る山菜に交じって「うちの庭で採れたアスパラです」と説明するのがお決まりだった。時期としては山菜もひと通り終了である。献立改編の時期である。

6193声 オフ

2025年05月22日

考えることをオフにする時間がないと次の考えが始まらない。そういうことを意識するようになったのは最近のこと。今までなんとなくそれをしてきたつもりでいたができていたと思っていたのは勝手な思い込みで大抵ができていなかったのだなとも思う。考えているようでいて考えられる状態ではなく、そういう状態でやり過ごせた。穴の大きすぎるザルのように本来留めておかなければならないものまで穴からこぼれていたのに気づかぬまま時が過ぎても、あまり問題がなかった。ところがそれでは問題が起こるようになってきた。何かを落としたりこぼしたり、どこかにぶつかったりする。それくらいならばまだいいが準備するべきものがそろわないといったことが平気で起こる。頭も身体も動きが緩慢になったのは、頭と身体がオフになりにくくなったことでもあると思う。