日刊鶴のひとこえ

この鶴のひとこえは、「めっかった群馬」に携わる面々が、日刊(を目指す気持ち)で記事を更新致します。担当者は堀澤、岡安、すーさん、坂口、ぬくいです。この5人が月替わりで担当しています。令和8年度は4月(坂)5月(ぬ)6月(岡)7月(す)8月(堀)9月(坂)10月(ぬ)11月(岡)12月(す)1月(堀)2月(坂)3月(ぬ)の順です。

2479声 猛暑

2015年07月23日

暑さに体がなかなか慣れない。いつも思うが去年はどうやって乗り切っていたのか。紫陽花も溶けるように赤茶け、散歩している犬も息絶え絶えである。

2478声 ネットパーティー

2015年07月22日

最近、ネットで仲間を募り、登山をする人が増えてるとか。
昔は山岳部や山岳部や山岳連盟に属し、知識も経験も得て
しかも人柄も実力も良く知った間柄で山に行った。
人間界から隔絶され、体力も限界になる山では、人間関係の摩擦度も増しやすい。
私はずぶの素人であるが、レベルも人柄も知らない人間と山に登るのは、危険過ぎる気がする。

2477声 山メシ

2015年07月21日

登山に食料は必須であるが、なにせ荷物が重く、軽量であり、手軽に作れることが必須である。例えばじゃがりこにお湯を入れて、ホワイトシチューにしてみたり、コンビーフを缶ごと火にかけ、オリーブをオイルをかけるだけみたいなシンプルな料理が、この上なく旨い。酒のアテになることは前提である。美味なる山ビアを飲むための山メシ。人界を超えた場所で、人を楽しませようとうする料理に感動もひとしおである。

2476声 山ビア

2015年07月20日

山頂で飲むビアは美味だろうと、熟考の末、KOEDOのKYARAを持って行った。たった1本である。後生大事に飲もうと思ったら、まさかの、山小屋でEBISUの生が600円で販売されたいた。ニッコウキスゲを見ながらのEBISU。筆舌に絶しがたい旨さ。標高高いから、平地の2本分よと、山小屋の奥さんに言われたが、3杯も飲んでしまった。

2475声 芳ヶ平

2015年07月19日

白根山近くに芳ヶ平という湿原に行ってきた。渋峠から標高200m、約1時間の登山である。シュラフやテント、水などの約10kgの荷物を背負っての登山は、想像以上に体力を奪われたが、途中の亜高山帯の荒涼とした風景や、鳥たちのさえずりに癒やされ、なんとか目的地の湿原に辿りつくことができた。

2474声 リゾート

2015年07月18日

人間、一年に1回ぐらいはリゾートに行くべきという人がいるが
全く賛成である。
もちろん年に1度行ける程、贅沢な身分ではない。
ただ、今年の夏は心の底から、南国で弛緩したいと欲している。

2473声 ゴロウ

2015年07月17日

県が新たに指定した絶滅危惧種にゲンゴロウが。
ゲンゴロウなんて、田んぼや水辺にいくらでも居た気がする。
水質汚染、開発による生息域の縮小が原因とのこと。
そういえば、黒板ゴロウも泣くなって久しいですね。

2472声 中世

2015年07月16日

中世とは、欧州における古代と近代の間の時代を指す。
欧州が地中海を内海とし、ギリシャ、ローマと最先端の文明を気づいた古代。
ルネッサンスから始まり、産業革命を通して世界の覇者となった近代。
その間の、欧州から見れば暗黒時代が中世である。
610年にイスラム教ができ、新興国の躍動感そのままに
スペインやシチリアまで支配され
サラセン人の海賊が、イタリア半島や南仏の海港都市を
自儘に荒らし回った時代である。
欧州にとっては暗黒の時代であるが
イスラムの歴史から見れば、燦然とした時代なのであろう。
イスラム世界では、中世のことを何と呼ぶのだろう。

2471声 山ビア

2015年07月16日

厳しい登山の後のビールは格別なのではないか。
そう思い立ったので、登山をすることにした。
ただ、飲むので野営をしなければならない。
水、食料、テント、シュラフなど10kgを超える荷物である。
ここにビアが追加される。
登山素人としては、各種の装備を揃えるのに散財したが
山頂での極上の一杯のためなら致し方ない。
簡単、手軽な登山料理のことを「山メシ」と言うらしい。
温くても旨いビアと、気の利いた山メシを熟考している。

2470声 高校野球

2015年07月15日

高校野球の季節である。この時期、休日の昼間は群馬テレビが付けっぱなしである。
勢多農林高校は秋も春も1点差に泣き、初戦敗退であった。
ただ、投手はどの試合も2桁以上の三振を取り、勢多農のドクターKとの異名まで
ある良い投手で、雪辱を期待していた。
1点差ゲームをいかにものにするか。それだけをテーマに練習してきたそうだ。
市立前橋高校との初戦。市立前橋の投手も力投型の好投手で、息が詰まるような
接戦であった。
終始ビハインドであった勢多農だが、終盤逆転し、1点差で見事逃げ切った。この日も三振2桁。
1点の重みを苦いほど味わってきた、勝った勢多農の投手が感極まって泣いていた。

わが母校も毎年初戦で敗退したが、ホントに遅くまで練習していた。

高校野球の1勝はさほど遠い。

 

2469声 好み

2015年07月14日

一緒に何度も飲みたいという女性は数少ないが
その希少な人達の共通項を考えてみると
裏表のない、開けっぴろげで、泥水してしまうタイプが多い。

仕事は人並み以上にしっかりやっている人たちだ。
ただ、ステディーな相手には、違うタイプを選んでいる。
ここに問題があるのやら。ないのやら。

2468声 陰影

2015年07月13日

2月に一度、自分の好きな本と持ち寄って書評する会がある。
先日、プラトンの「パイドロス」をプレゼンした女性に、
ギリシャはなぜ、哲学発祥の地となったと思うかと問うた。
その女性曰く「ギリシャは光が眩く強い。その光の強さ故に影も濃い。

その光と影のコントラストが、哲学を生んだのではないか」と。

素敵な返しであった。
その晩、その女性も含めて、女性の陰影、特に影(腹黒さともいう)について
飲みながら語った。愉快な夜であった。

2467声 コーチ

2015年07月11日

年を取って楽しいことは、コーチや監督の現役時代を

知っていることである。

ジョコビッチのコーチはボリス・ベッカー

フェデラーのコーチは、北欧の貴公子と言われ

サービス&ボレーで一時代を気づいたステファン・エドバーグである。

どうりで、今シーズンは、フェデラーのネットにでるタイミングが早い訳である。

 

2466声 芝の王者

2015年07月10日

ウィンブルドンの決勝である。ジョコビッチ対フェデラー。

今大会はフェデラーのサービスが冴えわたっている。

往年の、完璧な隙のないテニスを展開している。

近年、グランドスラムからの優勝から遠ざかっているが

今回は最高の準備ができたと言っている。

大日本帝国陸軍軍曹みたいなキャラのジョコビッチ。

フェデラーの華麗なテニスが頂点を極めるのではと期待している。

今日は夜更かし決定である。

 

 

2465声 腰痛

2015年07月09日

慢性腰痛の9割が実は幻の痛みらしい。

痛いと脳が感じてしまう症状とのこと。

脳の痛みを鎮静させてる機能が、腰痛への恐怖により

働きが抑制され言わば幻の痛みを感じるそうだ。

NHKスペシャルである。

テレビは全く自分の興味のない知識を与えてくれる。

自分の興味のあることだけ選択して摂取していたら、たこつぼ化する。

そんな人間が増えてる気がする。

2464声 老い

2015年07月08日

老いとは加齢による肉体的なものより

知的な豊かさを失った精神から来るとしたら、

いつまでも若くありたい。

2463声 好み

2015年07月07日

ある一定の年齢になって前だけみている人間に魅力を感じなくなっている。

2462声 折り返し

2015年07月06日

マラソンも半分走ったら折り返えす。

折り返さないでまっすぐ走れば、どんどんゴールから遠ざかる。

自分の人生は確実に折り返しに入ったと決めている。

興味の向くまま手を付けてきた、種々の脈絡のないことを

自分の中で収斂させていく時間にしたい。